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【人事・転職エージェントの本音】外国籍エンジニアが日本転職で苦戦する“本当の理由”
「スキルはあるのに、なぜか落ちる」
「書類が全然通らない」
「面接で手応えがあったのに不採用になる」
IT転職エージェントとして、多くの外国籍エンジニアの転職支援をしてきました。
その中で強く感じるのは、外国籍人材の転職市場はかなり“二極化”するということです。
引っ張りだこになる人と、かなり苦戦する人に分かれます。
目次
外国籍エンジニアの転職は“8割が苦戦”する
年収アップやキャリアアップを狙う転職市場では、かなり難易度が上がります。
実際、体感としては8割以上の方が苦戦しています。
書類通過率で言えば、5〜10%程度になるケースも珍しくありません。
最大の壁は“言語”ではなく“コミュニケーションのズレ”
企業が本当に怖がっているのは、「コミュニケーションがズレること」です。
- 質問の意図を理解できていない
- 聞かれたことと違う回答をする
- 認識齟齬が多い
- 会話のキャッチボールが成立しない
実は“外国籍NG”の企業も普通に存在する
どれだけスキルが高くても、「外国籍というだけで見送り」になる企業は存在します。
特に以下を懸念する企業は多いです。
- 社内コミュニケーション
- 顧客対応
- 日本語ドキュメント文化
- 既存社員との相性
面接で最も大事なのは“ヒアリング能力”
転職成功する外国籍エンジニアは、「確認」が上手いです。
「つまり、こういう意味でしょうか?」
「確認ですが、〇〇を聞かれていますか?」
逆に落ちる人は、分からなくても推測で回答してしまいます。
極論、スキルよりコミュニケーションが勝つ
企業によっては、
- スキル100点、コミュニケーション50点
- スキル50点、コミュニケーション100点
なら、後者を採用します。
理由は、スキルは後から伸ばせるが、認識ズレは現場事故につながるからです。
まとめ
外国籍エンジニアが日本転職で勝つためには、
- 相手の意図を理解する
- 分からなければ確認する
- 認識を合わせる
この力が非常に重要です。
転職の通過率は、本当に変わります。